シルバーの指輪

シルバーの指輪

金やプラチナなどと比べて素材価格が安く、デザインの自由度、いぶし加工などの表現の豊富さで、若い人たちに人気なのがシルバーの指輪です。またクロムハーツやロイヤルオーダーなど有名シルバーアクセサリーブランドの人気で、最近では男女や年齢を問わず身に付ける人が多くなってきました。



シルバーの指輪

すべての金属のなかで最も光の反射率が高く、磨くことよってプラチナよりも強い輝きを出すことができるのがシルバーです。 古代の一時期、シルバーはゴールドより貴重だと考えられていました。自然の状態から純銀を分離するのが、自然金を分離する作業より難しかったからです。古代エジプトでは、シルバーがゴールドよりはるかに希少価値が高かったので、ゴールドにシルバーのメッキを施したことさえあったといいます。

伝説では、シルバーは『月の金属』。ゴールドが太陽を象徴するのに対し、 シルバーはそのやさしい色から三日月と結びつき、月の女神として崇拝されていました。細い体、小さなお尻、すんなりとした乙女の姿をし、弓矢を持って、牡鹿か犬を連れて、月光の女神として月とともに描かれている事が多いディアナは、狩りと森の神にして、シルバーの靴をはき、シルバーの馬車を あやつって、シルバーの星のまたたく青い夜空を駆け巡る、月の神とされる純潔の女神です。

シルバーについては古来より世界各国で様々な言い伝えがあり、幸運と魔よけのシンボルとされてきました。幸せになる/裕福になる/恋人ができる/願いがかなうなど、そのどれもが、『幸せになれる』ものばかりです。 超能力者によれば、シルバーは誰にも向く金属ではなく、その振動数によってひきよせられた人だけに、よい影響があるといいます。

そんな不思議な力をもつシルバーが、カジュアルでスタイリシュな「現代のディアナ」達をひきつけるのかも知れません。

シルバーの指輪

銀は92.5 %でスターリングシルバー特有の硬化という特性を出します。 リングを鋳造後、室温まで放冷するだけで最高硬度が得られ、キズなどが付きにくくなります。

銀製品の純度を表すには1000分率を用います。 現在日本では「1000」、「950」、「925」、「900」、「800」という 5種類があります。 「950」というのは95.0%の銀と5.0%の他の金属(銅など)からなるシルバーという事です。 「1000」の純銀は100%銀と言うことです。

スターリングシルバーは現在のシルバーアクセサリーの主流で、銀製品にはSV925やSILVERの代わりにSTERLINGの刻印が入っている物も多いようです。

シルバーリングの手入れは、シルバーアクセサリーの手入れを参考に。



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