金の指輪

金の指輪

指輪の中でも金の指輪は一番人気があります。
黄金の色合いや金としての資産価値などが昔から人を魅了してきた理由かも知れません。
最近ではベーシックなイエローゴールドだけでなく、ピンクゴールドやシャンパンゴールドなどカラーゴールドを使った指輪の人気もでてきました。



金(ゴールド)とは

金はラテン語で「朝の光の色」を意味します。およそ6000年前、人類が金の精錬技術を手に入れて以来、金は最も愛される貴金属となりました。

 

太陽の金属。「地中の太陽」といわれ、地球をめぐる太陽が金の光を地中に閉じ込めたのが、金脈だといわれます。

古代都市国家ウルの王様には、シュメール文明の華麗な夢が眠っていました。装身具を初め、おびただしい数の飾り物、戦車などの武具、楽器などにはそれぞれ素晴らしい金の細工が施され、王妃シュバトは金、銀、ラピスラズリ、多彩なメノウのビーズで飾り尽くされて、さながら宝石の衣をまとうようであったということです。

金には、昔から世界各地で言い伝えや、寓話も寓話もおおく、イソップ寓話の「王様の耳はロバの耳ぃ~」で有名なミダス王は、太陽神アポロンによって、触るものが何でも金になるという、地獄の幸せを与えら、その結果、自分の娘に触ったとたん娘は金に変わってしまいました。それほどまでに、金には人々を熱狂の渦に巻き込む危険な魔力が潜んでいるのではないでしょうか。

金の指輪

金には、強度や硬度を与えるために他の金属を混ぜ合わせます。 それを「割金(わりがね)」と呼び、銀で割れば青みがかった金に、銅の割合が多くなれば赤みの強い金になります。 普通、18金はイエローゴールド。75%が純金で、残りの25%のうち銀と銅がそれぞれ12.5%を占めています。

緑がかったグリーンゴールドは、銀が25%。反対に銅だけ25%だとレッド・ゴールドになります。ここに少しの銀とニッケルを加えると、最近、人気のピンクゴールドになります。残りの25%を銀やパラジウムなどの6~7種類の白い金属で精製すると、ホワイト・ゴールドです。

プラチナと同じ銀白色です。かわったところでは、黒味がかったブラック・ゴールドや、柔らかな金茶色のベージュ・ゴールドなどもあります。



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