指輪と誕生石

誕生石(たんじょうせき)とは、1月から12月までの各月に当てて定めた宝石です。
自分の生まれた月の宝石を身につけることで、その人の幸せを見守り加護してくれるといわれています。

また、その宝石には象徴とされる言葉があり、宝石の神秘的な力と、言葉の持つ不思議な力があいまって、着ける人へ良い影響をもたらすと言われています



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1月の誕生石

1月の誕生石

熱的な深い赤色の宝石、それが1月の誕生石ガーネットです。 貞操、真実、友愛、忠実を象徴する宝石です。

伝説によると、ノア箱舟で、暗闇の中を安全に航行するためにガーネットのカンテラを使ってと伝えられています。 ガーネットは人気が高いお守りであり、保護をしてくれる石と考えられていたので、多くの冒険家が自分の安全のために身に付けたといわれます。

当時ガーネットは闇を照らし、悪魔から守ってくれると信じられたからです。 ガーネットは、一般に自然でそして処理されていない美しさ、色の豊富さとすばらしい輝きがある宝石です。 もしあなたがガーネットのジュエリーを手に入れるなら、あなたは永久に自然からの贈り物を楽しむことができるでしょう。


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2月の誕生石

2月の誕生石

美しく高貴な紫色の宝石が2月の誕生石アメジストです。 誠実、平和を象徴する宝石です。

アメジストの高貴な色とされた紫は、皇族の色であるとされました。 英国の王冠用の宝石として使われ、ヨーロッパのキリスト教においては、司教のリングにもセットされ、教会、司教の尊厳と威厳を表すシンボルとされました。

ギリシャ語の”amethystos”は「酒に酔っていない」と訳され、強い解毒剤であると考えられました。 それゆえにワインゴブレットがアメジストで彫刻された理由です。 レオナルド・ダヴィンチはアメジストが悪い考えを散らして、そして知性を刺激することができる宝石であったと伝えています。

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3月の誕生石

3月の誕生石

海の水のように青く透明な宝石が3月の誕生石アクアマリンです。 沈着、勇敢、聡明を象徴する宝石です。

その色は海のライトブルーを取り込んだからだと言われています。 伝説によると、有名な人魚の胸飾りに起源を持っていて、長年に渡り、船乗りのための幸運な石であると言われていました。

ラテン語で水を表す”AQUA”と海を表す”MARE″ からその名を付けられました。 恋人や夫婦に幸せな結婚をもたらし、その持ち主を幸せで金運をもたらすとされています。


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4月の誕生石

誕生石

女性の憧れの宝石が4月の誕生石ダイヤモンドです。 永遠の絆・純潔・不滅、成功を象徴する宝石です。

ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服されざるもの)に由来します。 その名のとおり、地球上の物資の中で一番硬く、それでいてとても美しい宝石です。 身につける者に勝利と栄光をもたらし、不幸をふせいでくれると昔から信じられてきました。

純粋で変わらぬ思いを貫くという意味から、結婚を記念するのに最適な宝石とされています。 古代ローマ時代からも、ダイヤモンドの指輪を着ける習慣があったそうです。


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5月の誕生石

誕生石

クレオパトラも魅了した緑の宝石が5月の誕生石エメラルドです。 幸運、幸福を象徴する宝石です。

古代ローマでは、エメラルドの澄んだ緑は目に安らぎを与え、瞳を美しくするとされ、目の病いを治し、視力を回復させると信じられていました。 それ以外にもエメラルドは様々なパワーを秘めた宝石と考えられていたようです。 また、エメラルドをこよなく愛した歴史上の人物として、クレオパトラや皇帝ネロが有名です。

多くの秘めたるパワーを持つといわれ、偉人たちの心をとりこにしたエメラルドは、現在でも最も人気のある宝石の一つです。

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6月の誕生石

誕生石

白く美しい宝石の女王が、6月の誕生石真珠(パール)です。 健康・長寿・富・純潔を象徴する宝石です。

古代エジプトでは宝飾品(アクセサリー)としてだけでなく、薬としても珍重されてきた宝石です。 クレオパトラが非常に価値のある大きな真珠(パール)を、酢に溶かして飲んだ事も有名です。

パールには、年頃の若い女性には良縁をもたらし、結婚後は幸福な家庭生活を約束してくれるとされます。 富と美と健康の象徴であり、安産・良縁のためのパワーを持つ、女性のための宝石といえるでしょう。

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7月の誕生石

誕生石

情熱や深い愛情を表す宝石が7月の誕生石ルビーです。 情熱、愛、元気を象徴する宝石です。

何千年もの間、ルビーは地球上で最も価値のある宝石と考えられていました。ルビーは、素晴らしい色、高い硬度、圧倒的な輝きという宝石に必要な全てを備えている宝石なんです。 そして赤い色は情熱や深い愛情の象徴とされると共に、嫉妬や疑念を沈め精神の安定を得るとされています。


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8月の誕生石

誕生石

オリーブ・グリーンの輝きを持つ宝石が8月の誕生石ペリドットです。 夫婦の幸福、和合を象徴する宝石です。

ローマ人はその石が夜暗くなっても、まだ見る事ができて、色が暗くならなかったので、“イブニングエメラルド”と呼びました。後に、 ペリドットは悪魔を追い払う力を持っているとされます。そしてその力は金にセットされた時に、より一層強くなると言われていました。


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9月の誕生石

誕生石

宇宙を思わせる深いブルーの宝石が9月の誕生石サファイアです。 慈愛、誠実、徳望を象徴する宝石です。

サファイヤと深いブルーは、同調や調和、友情、忠誠などの感情とも深い関係があります。これらの感情は、燃えるような感情というよりはむしろ、落ち着きや 相互理解、揺ぎ無い信頼を表しています。そのため、永遠や信頼と関係の深い色と考えられ、多くの国の女性が婚約指輪にサファイヤを使うことを好みます。

サ ファイヤは忠誠と忠実の象徴である一方、愛と憧れの象徴でもあります。 大空や大宇宙を思わせるその青色から、神から授かった神聖な力を持つ宝石されていました。

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10月の誕生石

誕生石

神秘的な虹色の輝きを持つ宝石が、10月の誕生石オパールです。 創造、幸運を象徴する宝石です。

「オパールにはルビーよりソフトな赤があり、アメジ ストのすばらしパープル色があり、エメラルドのグリーン色があり、これらが考えられないような組み合わせで一緒に輝いている」 古代ローマでは、エメラルドに次ぐ高価な宝石だったようです。 自然がオパールに与えた色彩の美は、宇宙に煌めく銀河や星雲ように、たぐいまれな存在として、古代の人々を魅了してきました。


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11月の誕生石

誕生石

太陽神ラーの化身として崇められた宝石が、11月の誕生石トパーズです。 幸福・友愛・希望が象徴の宝石です。

トパーズは、すべての悪意から守る非常に強力なお守りになると信じられていました。 また、トパーズは、毒を入れられた食物や飲み物の前で色を変えると言われました。 その神秘的な治癒能力は、月の動きにつれて満ちて衰退するとされます。


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12月の誕生石

誕生石

成功を約束する宝石が、12月の誕生石ターコイズです。 幸運と守護の象徴の宝石です。

トルコ石は何千年もの間、神聖な石、幸運あるいはお守りとされてきました。 紀元前3000年のエジプトの墓からもトルコ石の装飾品が出土されました。

 

トルコ石はそれを所有する人の物質的富に貢献すると言われました。ペルシャでは、「トルコ石を指にはめ、それを印鑑として使う人は決して貧しくならない」と伝えられています。

南米や北米でも、宝石の中でトルコ石は特別な位置を占めています。 北アメリカのインディアンは今でもトルコ石を使った伝統的なシルバージュエリーを作っています。 昔、騎士が落馬したりすることから守ると考えられていました。そして今日では飛行士や乗務員が、事故に会わないように守ってくれる、幸運の石であると考えられています。


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